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鉄拳白書

3D格闘ゲーム『鉄拳』に関して想うことをダラダラと書き綴るblog

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新規プレイヤーのためにできること

 鉄拳も含めた最近の格ゲーってのは、新規参入者にとって「複雑すぎる・難しすぎる」と評されることも多いかと思います。まぁ技表からして膨大なんだから仕方の無いことではあるんですけど。
格ゲー難しすぎワロタwwww(Afternoon game)
 各メーカーさんにとっては初心者である新規プレイヤーをいかにスムーズに取り込むかが課題になっていると思うんですが、どういうわけか鉄拳シリーズでは初心者用のゲームモードみたいなのが(AC板には)これまで一切ないんですよね。

 幸い鉄拳の場合、今は他の格ゲーと比べてもプレイヤーの数において割と恵まれているほうかもしれませんが、いつまでもこの状況に胡坐をかいていたらいずれ先細りになってしまう恐れは否めない。特に次回作はTAGシステムということで、なおさら初心者さんを突き放した内容になりそう。

 そこで個人的に「こんなんなったらいいんじゃね?」と思うシステムをいくつか挙げてみることにしました。


・簡易技表
 これはもう早急に作って欲しい。イメージとしては初心者さん用に、キャラごとの主要な技(と簡単なコンボ)を記載した初心者ガイドのようなもの。以前バーチャがそんな感じのを作ってましたよね。
 お店に常備してある技表ってのは、大抵オフィシャルサイトで公開してるpdfファイルを印刷したものだと思うんですが、初心者さんにとっては異常に不親切なんですよね。

 ただでさえ1キャラにつき100個前後の技があって混乱の元となってるのに、技表を見てもコマンドと派生、上中下段の判定しか書かれていない。さぁこれを覚えて対戦しろ、なんて言うのは無理な話です。作り手側からすると、1つずつ自分で確認しながら覚えていく楽しみを提示してるのかもしれないけど、家庭用ならまだともかく、ゲーセンでお金を払った対戦で負けながら覚えていく過程を楽しめる人がそう多くいるとは思えない。

 一応筐体には格闘ゲームの常として、いくつかの技を記載したインストカードが張られているわけですが、これは逆に少なすぎ。さすがにわずか数個では対戦になりません。しかもキャラが多いので字が小さい上に、立ち上がらないと見られない場合も多い。

 簡易技表に載せる技の数は、インストと全技表のあいだを埋める形で20個前後が無難でしょうか。30だとちょっと多いような。ちょっとした解説も入れられれば理想ですが、それは望みすぎかも。
 技以外に簡単なコンボも載せたほうがいいでしょうね。家庭用のサンプルコンボみたいなので構わない。できれば構えや横移動等を経由せず、タイミング良くボタンを押してるだけでつながるようなやつ。

 いくつかの主要な技表と簡単なコンボ、そして大まかなシステム解説を付けた冊子を見ながらプレイできるように、無料で配るなり筐体に備えつけたりすれば、いくらかは初心者さんのハードルも下がるんじゃないかと。

・練習モード
 AC版の鉄拳で練習しようと思ったら、1人でCPU戦をやるか対戦相手に協力してもらってやるかしかないのですが、いい加減鉄拳でも練習モードをつけたほうが良いのではないでしょうか。というか他のゲームでは結構やってるところも多いのに、鉄拳は頑ななまでにこの手のモードをつけないですよね。

 練習モードとしてまず考えられるのは、家庭用のプラクティスモードのような棒立ちのダミーキャラ相手に自由に技を入れられる形式でしょうか。以前、AC版のキャリバーIIでも採用されてましたね。
 おそらく時間制限(5分くらい?)に加えて乱入不可になると思うので、お店の売り上げに影響があるであろうことがちょっと心配。すいてるゲーセンなら影響は少ないだろうから、オペレーターの判断で切り替えられるようにするのは必須かも。

 こういったプラクティスモードでなくても、CPU戦の最中にチュートリアルが入るような形でも面白いかもしれません。以前のバーチャに与えられたお題をクリアしていく「ミッションモード」ってのがあったと思うんですが、あれをもっとチュートリアル風にして、「このコンボを決めろ」とか「この技をガードして反撃しろ」とかそんな感じで。初心者さん的には棒立ちのプラクティスよりこっちのほうがいいかも。

・簡易モード
 他のゲームによくあるような、技やコンボを簡単に出せるようにする、いわゆる”初心者モード”はちょっと鉄拳にはなじまないような気がするので、その代わりにある程度内容をスポイルしたモードとかどうでしょう?
 登場キャラはかなり絞って20キャラ以下、特に初心者さんには対応が難しいテコンドーやカポエラ、ザフィーナあたりは省く。
 さらに秒殺の可能性がある壁も無くす。手間のかかるバウンドコンボも無し。さらに今度のようなTAGなら、思い切ってキャラ1人のシングルモードとかがあってもいい。(対戦相手も当然シングル)

 そもそも今日びの格ゲーは覚えることや気をつけることが多すぎるんですよね。長くやってる人なら新作ごとに追加された要素を覚えるだけでいいんですが、新規プレイヤーにとってはひたすらハードルが上がるだけ。
 簡易モードで十分慣れたら通常モードでプレイすればいいし、それがダメならずっと簡易モードで遊ぶというのもアリでしょう。
 もちろんお店側が自由に設定できるようにするのは必須なわけですが、事実上導入できるのは4セット以上入荷してるところに限られてしまうかも。

・適切なマッチング
 鉄拳に限らず、格ゲーの現状の対戦システムだとどうしても初心者・初級者が中・上級者に狩られてしまうという問題があるわけですが、これもそろそろどうにかならんもんでしょうか。
 家庭用のランクマッチのように、ある程度近い段位のプレイヤーと自動的にマッチングしてくれるといいんですけど、今のように2台1組になった筐体で対戦する形式では事実上不可能。
 ストIVのようにそれぞれの筐体が独立してれば今よりは多少マシかもしれませんが、よほどたくさんの筐体があるならともかく、4台程度では理想的なマッチングは無理でしょうね。本格的にやるならそれこそネット対戦を導入するしか。

 現在のところこればっかりはお店側の対応(初心者台の設置等)やプレイヤーのモラルに期待するしか本質的には手がないわけですが、せめてこの店には上級者がよく集まるとか、こっちの店は初級者が多いみたいな情報をネット等で共有できれば、地域全体で適切なマッチングが出来るようになるかも。それ見てわざわざ初心者狩りする人も出てくるかもしれないけど…。


 まぁこんなの思いっきり素人考えなわけですけども、そろそろ鉄拳でも本気で初心者対策したほうがいいと思うわけですよ。


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