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鉄拳白書

3D格闘ゲーム『鉄拳』に関して想うことをダラダラと書き綴るblog

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格ゲーは衰退しました?

そういえば田中ロミオの新刊が出るんだなと関係無いことを思いつつ

格ゲーってなんでこんなに廃れたの?(痛いニュース)
なぜ格ゲーは衰退してしまったのか(アルファルファモザイク)
格ゲー衰退の根本的な問題点と解決策とは?(うさだBlog)
レトロゲーム万里を往く その62 格ゲー「衰退」を考える。(不倒城)
格ゲー衰退論(Scott’s scribble - 雑記。)
「ゲーセンに行っていますか?」投票結果発表(Game*Spark)
格ゲー衰退の根本的な問題点と解決策とは32(格ゲ板現行スレ)
シューティング・格ゲー復興を考えるスレ12(ゲハ板現行スレ)→まとめサイト

ちょっと古いエントリが多いですがご容赦を。下2つは2chの該当スレ。
よく言われることですが、やっぱり昔のような賑わいは無くなってきましたね、格ゲー業界。
現行ゲームの中では数少ない”勝ち組”と言えるであろう鉄拳5DRでもさすがにこの時期ともなると流行ってるのは一部のゲーセン、それも週末限定というところが多く、その他のゲーセンではたまに顔見知りが身内プレイをしている程度でそれ以外は延々とデモ画面が流れているという状況がほとんどかと思います。

無印鉄拳5稼動から約3年という時期を考えればこういう状況は致し方ないというか、むしろ週末限定でも盛り上がっててくれてるだけで御の字という感じですが、ゲーセン全体を見渡すとやっぱり昔の格ゲー全盛期と比べるとずいぶん人が減ってきたなぁと思わざるを得ませんね。

もっともこの手の「昔に比べて人気・売り上げが落ちてきた」という話はゲーム業界のみならずあらゆる分野で言われ続けていることなので、格ゲー業界だけが特別というわけではないのでしょうが、やっぱり昔から自分がお世話になっている業界が廃れつつあるというのは寂しいもんです。
理由はいくつか考えられますが、やっぱり格ゲーってのは衰退しつつあるんですかねぇ。

・システムが難しい
ん~、これはどうだろ? 2D格ゲーはともかく3D格ゲーに関して言えばベースとなるシステムは至極シンプルなものだから初心者さんにもとっつきやすいと思うんですが。実際に初心者さんがガチャプレイで楽しんでるのもたまに見かけるし。
2Dゲームも最近は複雑にはなっているけれど根幹のシステムは(良くも悪くも)変わらないんだから、「格ゲーは難しいもの」という先入観・固定観念も多分に含まれてるような気もします。
まぁ確かに敷居は高いんですけどね。私も今更他のゲームに手を出そうとは思わないし。

・キャラクター・技が多すぎ
これは確かにありますね。3Dは特に。
2Dの場合は安易に技が増やせないため新作ごとに新システムが搭載されますが、3Dの場合は逆にシステムがいじれないぶん技とキャラを増やすしかないので、これはもう宿命みたいなもんですね。
単に自分のキャラを動かすだけなら5~6個覚えるだけでも十分楽しめますが、ちょっとでも勝とうと思ったら相手の技も覚えなくてはならないですから初心者さんにはかなりキツイ。しかも相手の技ってのはインストや攻略本なんかで知識として知っていても実際に喰らってみるまではわからないから、完全にキャラを理解して駆け引きを楽しめるようになるには相当経験が必要になってきます。
家庭用である程度は補完できるとしてもやっぱ大変だよなぁ。

・経験者に勝てない
格ゲーってのは一応相手を倒すことが目的なわけですから勝てないとつまらない。(初心者さんは特に)
とは言え初心者さんがたいした苦労もせずいきなり上級者に勝ててしまうようなゲームバランスだったら間違いなく中・上級者は離れていき、初心者もすぐ飽きてしまうだろうことは想像に難くないですね。この辺のゲームバランスは恐らく開発者さん達も頭を悩ませていることでしょうね。

また悲しいことですが一部のプレイヤーによる初心者狩りが存在してしまうのもまた事実。ひょっとしたら本人達には悪意はないのかもしれないけど、私もゲーセンで「えっ? この人に入るの?」という状況をしばしば見かけます。もちろんゲーセンでプレイしてる以上は誰に乱入されても文句は言えないのでしょうが、見るからに初心者さん、または初心者でなくとも明らかに格下と思われる相手と対戦して何が楽しいんだろう?
どうしても対戦するならせめてCPU戦で負けそうになるまで待ってあげるとか、使用キャラや戦術をちょっと変えて一方的な戦いにならないようにしてあげる(これはこれで賛否あるかもしれないけど)とかしてあげないと、せっかく興味を持ってプレイしてくれた御新規さんをみすみす逃してしまうことになりかねないと思うんですよ。

・続編ばかりでやる気が起きない
人気ゲームの続編が溢れ返るってのはゲーム業界全体に言えることかもしれませんが、こと格闘ゲームに関してはそれが顕著ですね。
鉄拳とVFという実質2作品の独占状態(あとはせいぜいSC)が長く続く3D格ゲーは言うに及ばず、2D格ゲーの方も昔と比べてタイトル自体は変わり映えしませんね。JOJOや北斗の拳のような版権モノ(特にジャンプ系)もぽつぽつと出ていますがさすがに業界の底上げとなるようなタイトルにはなりませんでしたね。
それでも最近はメルブラとかアルカナハートみたいな新作(メルブラACを新作と言えるかどうかは微妙ですが)が出てきてそっち方面のお友達(笑)を取り込もうとしている感じですが、元々格ゲーオタとギャルゲーオタは被ってる人も多いでしょうから(私もそうですが・・・)、本当の意味での新規さんがどこまで増えてるか疑問の残るところ。

・アーケードゲームの多用化
一昔前までは格ゲーと言えばゲーセンのドル箱だったわけですが、最近では格ゲー以外にも様々なゲームがヒットして次々と新たなジャンル(カードゲーム、対戦麻雀ゲーム、クイズゲーム、育成ゲームetc.)を築くようになりました。戦場の絆や三国志大戦なんかは平日でも全台埋まってることが珍しくないですしね。
ゲーセン側としては良いことなのでしょうが、他のゲームがヒットしてる分格ゲープレイヤーが減っている感は否めないですね。しかも最近のゲームは大型筐体のものが多いから中小のゲーセンは厳しいかも。端から見ると格ゲーとガンダムで何とか食いつないでる感じ。実際ウチの地元では駅前にもかかわらず小さなゲーセンがバタバタと潰れてるし。(鉄拳4時代は5軒あった50円ゲーセンが今や1軒だけ)


さすがに今後格ゲーがなくなることはないとは思いますが、相手がいてナンボのゲームなので少しでもプレイヤーが増えるようにメーカー・オペレーター・ユーザーの3者が智恵を出し合って格ゲーというジャンルを盛り上げていってもらいたいものです。
目先の利益や勝利に拘らず、定期的に新規さんが入ってこれるような環境を常に整えておけば、昔のような大ブームは無理にしてもある程度持続的な盛り上がりは期待できるのではないかと。

もうすぐ発売となる鉄拳6もさることながら、どうやら「ストリートファイター」シリーズの新作も動き出したようなので(■『ストリートファイターIV』がついに始動!)まだまだいけますよ、格ゲー業界。

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言うまでもなく面白いのは当然ですが、さすがに配布ポケモンなどの多さには嫌気がさしてきます・・・。(今回のホウオウとルギアは配布ポケモン) どんなに捕まえるのが難しくてもいいから、一つのカートリッジで全てのポケモンが捕まえられるようにして欲しいです。(過去のポ ゲーム キャラクターの日【2007/10/22 14:48】
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