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鉄拳白書

3D格闘ゲーム『鉄拳』に関して想うことをダラダラと書き綴るblog

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”会うための理由”がいらない空間

いきなり二次元の話でアレですが、アニメ「ARIA The ORIGINATION」が原作漫画に続いてフィナーレを迎えようとしています。(■ARIA The ORIGINATION公式
真っ当な人生を送っていらっしゃる方のために作品内容の簡単な説明をすると、主人公・灯里(あかり)を中心とした3人の少女が一人前の水先案内人(ウンディーネ:観光専門ゴンドラ漕ぎ)を目指すお話で、特に大きな事件が起こるわけではないのですが、毎回心温まるエピソードでファンの心を癒してくれます。

そんな永遠とも思えるゆったりした物語も9話(通算48話目)で3人のうち最年少のアリスが一足早くプリマ(一人前)へと昇格、さらに12話では残る藍華(あいか)と灯里もついに昇格を果たし大団円を迎えるわけですが、11話で先に昇格を果たしたアリスが3人で練習してた頃を懐かしんだり、仕事が忙しくて「もう会えないのではないか」などとネガティヴになってしまうシーンは結構共感できるものがあります。
こういう”卒業イベント”って他のアニメや漫画でも最終回近くで割とよくある展開なんですが(「まなびストレート」とか「げんしけん」とか)、こういうのを見ると自分の学生時代と重ね合わせてしまいますね。

まぁアニメや漫画を見ずとも、ふとしたきっかけで「学生時代は良かったよなぁ」なんて懐古趣味に走ってしまうことは恐らく誰もがあるかと思います。丁度今は卒業&新生活の時期でもあるし。
こういうのって在学中はなんとも思わないんだけど、卒業すると無性に羨ましくなるんですよね。時には逆に「もっといろんなことやっておけばよかったぁ」とか後悔したり。

私の場合、学生時代に鉄拳に目覚めたので学校近くのゲーセンに文字通り毎日のように入り浸ってたんですが(一応ゲーム以外にも部活はしてましたよ)、こういう学校近くのゲーセンってちょっと特殊で、お客はほとんど同じ学生・同じ面子だからちょっとしたサークル活動みたいになるんですよね。
もちろん本物のクラブやサークルのように密な関係というわけではないんだけど、同年代の人間がいつも同じ店・同じゲームで対戦してればある種の連帯感が生まれてくるし、特別社交的な人間でなくとも頻繁に顔を合わせていれば自然と仲良くなるもんです。

私の行きつけだったゲーセンでもそんな感じで、人数は少ないですがだいたい4~5人の人とよく話すようになりました。思えばゲーセンでできた初めての友人だったかも。始めは技術的なことを話すだけだったのが、だんだん仲良くなって一緒に飯を食いに行ったり他のゲーセンの大会に出張ったりと、まぁありがちではあるけど割と充実したゲーセンライフを送っていました。

そんなまったりとした時間も卒業と共に終わりが訪れることに。「よーし!卒業記念にみんなで東京遠征だ!」・・・という展開にはならず、特に何事もなくみんなバラバラになってしまいました。まぁこの辺がらしいというかなんというか(笑
ちなみに行きつけだったゲーセンも私たちの卒業後しばらくして閉店してしまい、当時の仲間で今でも地元に残って鉄拳してるのは私以外には1人だけ。彼とは今もたまに対戦しますが、やっぱり技術的な話よりは昔の思い出話のほうが盛り上がりますね。ていうかお互い技術的なことはよくわかんないし(笑

むしろ私の場合、ゲーセンに行けば昔の仲間に会えること自体がありがたかったりします。ゲーセン以外の学生時代の友人で今でも連絡取り合ってちょくちょく会ってるのってごく親しい数人のみで、あとはまぁ同窓会みたいなので年に一度会えるかどうかって人がほとんどなんですよね。もともと友人が多い方じゃなかったし。

冒頭紹介した「ARIA」では、会うきっかけがないと沈んでいたアリスに対して灯里が「会うためのきっかけも特別な理由もいらない、アリスちゃんだけで十分だよ」なんて恥ずかしいセリフ言ってますが、いやいや灯里さんそう簡単にはいかないもんですよ。私からすると特に理由もなく「久しぶりに会おうぜ」ってのは結構ハードル高いっす。
こんな付き合いの悪い私でも鉄拳というゲームを通じで昔の仲間と繋がっていられるんだから、やっぱりゲーセンというものは良いものです。ふらっと入れば仲間がいる、まさに会うためのきっかけも特別な理由もいらない空間。趣味が同じって素晴らしい。

今後ネット環境が進歩するとゲーセンが無くなるのではという危惧もありますが、私としては可能な限り「ゲーセン」という空間は残して欲しいと切に願います。
というかむしろ世の内気なゲームオタク(私を含め)にとってはゲーセンってのは貴重な友達作りの場でもあるんだから、全国の高校・大学の近くにはゲーセン設置を義務付けてくださいよ(笑
いやまぁゲームが青春ってのはあんまり公言できるもんじゃないけど・・・。


とりあえず、この春学校をを卒業した皆さんおめでとうございます。
そしてできればこれからも、少しでいいから格ゲー続けてくださいな。

以下駄文


例によってエロゲの話でナンですが、この時期なるとにやりたくなるのがきゃんでぃそふとの「つよきす」。
tuyokisuつよきす/シナリオ:タカヒロ 原画:白猫参謀 BGM:I've

この作品、内容はドタバタハイテンションラブコメなんですが(ちなみに鉄拳のネタもあります。側バリかよ!)、ストーリーもさることながらEDテーマ『Isolation』(作詞:KOTOKO 作・編曲C.Gmix 歌:怜奈)が凄くイイのですよ。
というわけで歌詞をちょっと抜粋。


好きなものが似てるって楽しかった
それがいつかしがらみになってくなんて
あの頃ただ馴れ会う時間だけが
かけがけのない宝石だった

だけどこのままじゃ進めないこと
きっとお互いにわかり始めたから

何かを探しに行くなら留まらないで
傷つけ傷ついた日々はこの胸に
生き抜けると信じて歩いて行けば
再びこの場所で何度でも出逢える



う~ん、やはりKOTOKOの書く詩は神。こういう曲にたまに出逢えるからエロゲは止められない。
ゲーセンなんて正に好きモン同士が集まってるんだからこの歌詞にピッタリですよ! 何度でもこの場所で出会えるんですよ!
それにしてもブログに好きな曲の歌詞を書くのってなんか中二病みたいでアレだよなぁとか思ってたけど、まさか自分がやることになろうとは(笑

エロゲに限らず、個人的にこう、ノスタルジックに学生生活を振り返る気持ちにさせてくれるものって好きなんですよね。
典型的なのがアニメ「らき☆すた」DVD1巻の初回限定版パッケージ。
rakisuta
んもうこういうの大好き。最初見た瞬間「これはヤラレタ!」と思ったよ。作成者の思うツボですよ。
中身はいいからパッケージだけ欲しい。ていうかコレ、ポスターにして売ったら凄く売れると思うんですが。
自分も昔、こうやってだべりながら隣のクラスの友人が来るの待ってたよなー。
こういう”一緒にいるのが当たり前”な友人っていいもんですよね。


つよきすよりED『Isolation(Full ver)』(ニコニコ動画)
名曲です。例によって著作権的にアレだけど、これってサントラ手に入れるにはゲームの初回版(プレミア価格)を買うしかないんだよなぁ。
ちなみにもうすぐ、続編である「つよきす2学期」が発売となります。スタッフは一新されてますが、新キャラ「橘幾蔵」のキャラボイスに驚愕! 聖帝様なにやってんですか!

この記事に対するコメント

初書き込みです。
初めまして。
鉄拳からこちらのブログに辿り着きましたが、アニメやエロゲにも知っている話題が多くて、楽しく読ませてもらっています。
学生時代って自由で良いものですよね。そう言ってしみじみする自分は、年を取ったと思います。漫画やアニメ、エロゲなどジャンルに関係なく学園物は、好きですね。あとは時代物ですね。
つよきす二学期は、期待半分、不安半分ってところですね。何にせよ発売が待ち遠しいです。
それでは、長文失礼しました。
【2008/04/02 13:31】 URL | 轟栄竜 #KUXnr5f2 [ 編集]


ども。
学生時代って年をとればとるほどキラキラ輝いて見えますよね。

つよきす二学期は、正直みんなの評価待ちだったり…。
【2008/04/06 23:09】 URL | ズイカク #WzzJX4NY [ 編集]


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