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鉄拳白書

3D格闘ゲーム『鉄拳』に関して想うことをダラダラと書き綴るblog

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ゲームセンターの窮状

こういう話題は最近特に珍しくもなくなってしまったわけですが、

ゲーセンの現状ってどうにょろ(独語螺旋:消失点日記)
ゲーセンは衰退はして無いよ。市場の変化に対応できなかった不採算店舗が消えてるだけ。(ゲームセンターに明日はあるの?)
衰退などしてないとか何とか(独語螺旋:消失点日記)

「ゲーセン業界は衰退してるよ」「いやいや変化に対応してないだけだよ」というようなハナシなんですが、私個人としても衰退してるような印象はありますね。少なくとも市場規模は縮小してるんじゃないかと。

もっとも私は格ゲーしかやらないので余計にそう感じるのかもしれませんが、格ゲーの衰退云々を差し引いたとしても全体としてのゲーセンの客が増えてるとは思えないし(■加速するゲームセンター離れ(Garbagenews.com))、ゲーセン閉店のニュースも珍しくないですね。(最近だと埼玉ポピーとかアリサカグループとか)

ウチの地元でもそれなりに大きな地方都市であるのにもかかわらず、ずいぶんとゲーセンが減ってしまいました。駅前のゲーセンも小さいところを含めて鉄拳TAG時代で11軒、鉄拳4時代でも8軒あったと思うのですが(うろ覚え)、今現在鉄拳6が稼働している店はわずか3軒のみ。
市内全域を見渡してみても新しいゲーセンのオープンって、郊外の総合アミューズメント施設くらいで、駅前や繁華街での新規出店となるとここ数年はほとんどなかったように思えます。
ゲーセン好きとしては、今の状況はちょっと寂しいですね。


私はゲーセンの経営等に関してはまるっきり門外漢なのですが、素人目に見てもこれからゲーセン業界は大丈夫なのかなと不安になりますね。大型筐体をたくさん導入できるところはともかく、小型の汎用筐体で基盤を入れ替えながらやっていた小さなゲーセンは目に見えて疲弊しています。
閉店が決まった埼玉ポピーの中の人はこうした現状を嘆いていて声を上げようとしているのですが(参考:■ちくりんブログ)、なかなかこういう問題は一朝一夕に解決するのは難しいでしょうね。
とはいえゲーセンに通う者として、今のゲーセンの窮状を知っておくのも損はないかと。

特にポピーの人が訴えている風営法に関して、もう少し規制を緩めてもらいたい(というか外してもらいたい)というのはゲーセンに関わる者の共通した願いでしょうね。営業時間の問題だけでなく、立地なんかでも色々と規制があるらしいし。
そもそもボーリング場とかカラオケボックス、ネットカフェが対象外なのに、なんで未だにゲーセンだけが規制対象なんだ?
誰かがゲーセンを題材にした映画を作ってくれるのを待つしかないのか・・・。「Shall we ゲーム?」とか(笑


また基盤の高額化に関しては深刻で、プレイ料金は変わらないのに基盤(&筐体)の値段がどんどん上がって行く上に、ネット課金(鉄拳は1プレイ6円)までするっていうんだから、お店側からしたらたまったものではないでしょう。
ちなみに鉄拳6のお値段は基板のみで598,000円、SDセット(基板+筐体2台)が1,758,000円、DXセット(基板+筐体4台+ライブモニター)が4,480,000円もするそうです。
さらにまもなくお目見えとなるストリートファイターⅣは基板2セット(4台分)で2,280,000円! 筐体セットで4,180,000円!!(参考:■am-net
いくらなんでも高すぎやしませんかね?

ただでさえ若い人の人数が減っている上にゲーセン離れで客がどんどん減っている昨今、基板の値段まで上がり続ければそりゃゲーセンの数も減っていきますよ。雑居ビルの1階で細々とやっているような小さなゲーセンは、数年経ったら絶滅してしまうんじゃなかろうか。

小さなゲーセンってあれはあれで味わい深いものがあるから個人的には無くなってほしくはないですね。学生さんにとっても車でないといけないような大型店舗より、学校帰りに行ける駅前の小さな50円ゲーセンのほうが圧倒的に通いやすいだろうし。
まぁこういった小さな個人経営の店が苦境に立っているのは何もゲーセン業界に限った話ではないとは思いますが、いくら時代の流れとはいえ、ゲーセン=大型店となってしまうのは寂しすぎるものがあります。


客の少ない店が淘汰されていくのは仕方のないことかもしれないし、ゲーセンの店主が店の奥で座ってTV見てるだけ(ものすごい偏見)で儲かる時代でないこともわかるんですが、もう少し何とかならないもんですかね。
さすがにゲーセンが完全に無くなってしまうなんてことは(当分は)ないと思いますが、古き良きゲーセンの空気を残してもらいたいと思うのは、私が年を食った証なんでしょうか…。

この記事に対するコメント


 実際問題、面白さと販売価格が比例するわけではなく、また販売価格とユーザのニーズが合致するわけではなくて。それはそのままゲーセンの客数にクリアに影響するでしょう。

 正直無駄に綺麗な映像はいらね~と思う当方ですが、今の鉄拳が初期バーチャのようなテラポリゴンで、ある種余計な経費を全て減らして作ればいったいどれだけの販売価格になるのか、一度開発側は検討するべきだと思います。
 まぁ開発にとって、所詮は売り切りなんでしょう、たぶん。

 当たり前だけれど借金で客は買えません。借金してでも客を集めないといけないんだろうけど。200万とか払わされる時点で疑問に思わない業界もそもおかしい。そんな金額で売らないといけないのなら、1円単位で領収書でも公開してもらいましょうかね!
 それよか店はその金で内装綺麗にしましょう。ゲームの外見より店の外見・清潔さのほうが客層がよくなります。トイレは重要らしいぉ。
てか新しいゲームのフロアは綺麗に、古いゲームのフロアは汚く(清潔前提)してフロア全体で演出とかもいいかもに。

 冗談はさておき、そんだけの金使ってそんなの買うくらいなら、その金で昔のゲーム沢山並べてるほうが、間違いなく客が来る気がします。

 長文失礼しました。
【2008/06/09 23:46】 URL | 刹那 #1Nt04ABk [ 編集]


そうなんですよね。
どうも最近のアーケードゲームってメーカーが一方的に売りつけている感が否めない。
筐体と抱き合わせで大型モニタまで売りつけるとかどうかしてますよ。

古いゲームとかは私もやってみたいですね。
個人的には鉄拳TAGとか置いてくれたらすごく嬉しいんですが。
【2008/06/10 00:04】 URL | ズイカク #WzzJX4NY [ 編集]


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