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鉄拳白書

3D格闘ゲーム『鉄拳』に関して想うことをダラダラと書き綴るblog

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攻略本レビュー:鉄拳6パーフェクトガイド

 去年の暮れにようやく鉄拳6の攻略本が発売となったので、遅ればせながらウチでもいつものように軽くご紹介。

tekken6pb
 鉄拳6 パーフェクトガイド (ゲーマガBOOKS)
【Amazon】

・デカい! 厚い! そして高い!
 大きさはアルカディアムックと同じAB版。思ったより大きくて実物見たときはちょっとびっくりしました。
 ページ数も464ページ(カラー420P)と大ボリューム。ウチの手元にある鉄拳攻略本では一番分厚いものとなっています。
 そのぶん値段も高くてなんと税込2730円。値段だけならエロゲのファンブック並み(笑
 いやしかし、鉄拳攻略本も2千円台後半ですか。昔は千円でお釣りがきたもんですが。

 執筆は鉄拳5PGのときと同じキュービストですが、奥付を見ると書いてる人はほとんど別人のようですね。
 内容はもちろん家庭用(PS3・Xbox360)鉄拳6を対象にしていますが、当然ながらアーケードの鉄拳6BRにも準拠したものになっています。元のゲームにサブタイトルが無いぶんちょっと紛らわしいかも。アルカディアの初志貫鉄のほうは絶版になっているので間違える人は少ないと思いますが。

以下内容。


・システム解説 30P
 操作方法から画面の見方、対戦のルールといったごく基本的なことに加え、各種細かいシステムの解説まで余すところなく解説されています。初心者さんはもちろんのこと、ある程度やり込んだ人にとっても有用なものがあるかもしれません。
 個人的には壁やられ・床破壊になる投げ技の一覧が有難かったですね。

・キャラクター攻略 304P
 おそらく本書のメインコンテンツであろうキャラクター攻略。
 各キャラそれぞれ対戦攻略(コンボ解説も含む)が2ページ、技解説が4~10ページ。(スタンダードなキャラはだいたい6ページくらい)
 攻略記事のほうは立ち合いの基本戦術と、構えや起き攻め・壁攻め等を主に解説した応用戦術に分かれています。内容はあまり突っ込んだ攻略ではないかもしれませんが、まぁ初心者さん向けの無難な感じですかね。この他に各キャラそれぞれ主要な技(12個)のフレーム表も載っています。(逆に言えば12個しか載っていないということでもありますが)
 ちなみに解説文の中では技名はすべてコマンド表記になっています。一見読みにくいですが、初心者さんからすれば技名よりもこちらの方がいいかもしれませんね。

 コンボ解説は各キャラ6つずつ。これは純粋な空中コンボで、壁コンボや運び重視のコンボ、下段さばきからのコンボは別枠になってます。
 紹介されているコンボはダメージ重視のためか結構難易度の高そうなものが多いですね。多くのコンボに前ダッシュや横移動等がはさまれています。一応解説文のほうに「○○を□□にすれば難易度が下がる」みたいなことが書かれているものもありますが、初心者さんがいきなり挑戦するにはちょっとハードルが高いかも。

 技解説のほうはすべての技の写真と、主要な技の解説が載っています。解説されている技の数は各キャラだいたい30弱から50個前後。
 形としてはアルカディアの攻略本と同じなのですが、技の写真に解説文の番号が付いているし、フレーム表にある技もわかるようになっています。さらにバウンド技やホーミング技の表記もあるので、アルカディアと比べるとずいぶん見やすい構成になっていますね。

・シナリオキャンペーン攻略 24P
 家庭用オリジナルモードであるシナリオキャンペーンの解説。細かいシステムの解説やマップ別の攻略はもちろん、各キャラのお勧め技やNANCY-MI847Jの技も載っています。NANCYって挑発も持ってたんですね(笑

・カスタマイズアイテム 58P
 各キャラのアイテムが全て画像付きで紹介されています。さすがに色違いまでは掲載されていませんが。
 加えてエクストラコスチュームのデザイン画も掲載されています。

・データベース 43P
 ギャラリーデータと各キャラの技表。ココだけモノクロ。


・総評
 大ボリュームの攻略本なのですが、そのほとんどが技紹介&解説にあてられていて、そのぶん対戦攻略が割を食ったという印象。(労力的な意味も含めて)
 各キャラ2ページの対戦攻略ページにはコンボやキャラのプロフィールも含まれているので、実質的な攻略は1ページ弱しかありませんし、キャラ対策の解説もありません。鉄拳5PGと比べて版型は大きくなりましたが、攻略ページの文章量はさほど増えていない、というかむしろ減ってる感じです。
 コンボも初心者さん用に各キャラ1つくらい簡単なもの(単純に技をつなげていれば入るもの)があったほうがよかったように個人的には思いますね。(一応キャラによっては簡単なものもあるにはあるんですが)
 さらに欲を言えば、息抜きに読めるライターさんのコラムや開発者のインタビューなんかも欲しかったところ。

 ただ技解説のほうは充実してますし、全ての技の写真が載っているので「技図鑑」としてはとても有用だと思います。やはり技の写真があるとイメージしやすいですし。
 構成も見やすいですし、ページの端にキャラクターのインデックスが付いているので目的のキャラのページへ簡単にたどり着きます。(こういう当たり前のことをアルカディアも早く取り入れてほしいところ)
 大きな本なので、机の上に広げたまま置いてゲームをプレイしながら読めるというのも何気に使いやすいですね。


 すでに全てのキャラの技が頭に入ってる人には必要ないかもしれませんが、家庭用から初めて入った人やこれからサブキャラでも始めてみようかという人には(値段に目をつむれば)お勧めの本だと思います。

 というか今のところ鉄拳6(BR)の攻略本はこれしかないんですけどね…。

この記事に対するコメント


ボスどうやっててにいれれるの
【2012/01/06 15:10】 URL | 隠れエロゲヲタ #- [ 編集]


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