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鉄拳白書

3D格闘ゲーム『鉄拳』に関して想うことをダラダラと書き綴るblog

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レバー入力~その6

6回目です。前回はこちら
今回はステップ系。

・「6N23」
言わずと知れた鉄拳界の至宝、風神コマンド。
2D格ゲーで言えば昇竜拳コマンドですね。
格闘ゲームファンにとってこのシンプルかつテクニカルな昇竜拳コマンドというのは、ある種の美しさのようなものを感じますね。最初に考えついた人は凄いです。

初代鉄拳が出た頃から既にほとんどの2D格ゲーで採用されていたので、操作系が2Dに近い鉄拳で採用されたのも自然な流れと言えるでしょう。
しかし厳密には昇竜拳とは違い、6と23の間に必ずニュートラルを挟まなければなりません。この辺が2D出身のプレーヤーさんがよく途惑うとこだと思います。まぁすぐに慣れますけどね。
慣れてくると逆にニュートラルをほとんど意識することなく、「カカカンッ」とすばやく出せるようになるかと思います。三島系のキャラ(カズヤ・平八・仁・デビル仁)では必須といってもいい技術ですね。その他にもキング・ファラン・ロジャーJr・ペク・ブルースといった結構多くのキャラが持っています。

技自体も重要ですがこのコマンドの真髄(?)はレバー入力のみで出るステップにあると思います。特に三島系のキャラではそれが顕著で、風神ステップがなかったらここまで面白いキャラになることはなかったろうと思います。(最近はちょっと影が薄いですが)

それにしてもなぜニュートラルを挟むようにしたんでしょうね。「6N23」でググるとほとんど鉄拳関係のページしかヒットしないので独自のものみたいですが。

・「236」
風神コマンドと対をなす崩拳コマンド。
2Dゲーで言うところの波動拳コマンドです。昇竜拳コマンドを入れたから波動拳コマンドも、という感じでしょうか。さすがに飛び道具は出ませんが。

余談ですが黎明期の2D格ゲーコマンドというと前述の昇竜拳コマンドと波動拳コマンド、レバー半周のヨガフレイムコマンド、あとはタメ系のサマーやソニックコマンドあたりがメジャーですが鉄拳にもほとんど(ソニック以外)採用されていますね。(初代鉄拳でのロウのサマーはしゃがみから9RKというガイルと似たコマンドでした)
この辺りからも当初はかなり2Dゲーを意識して作ってたことが伺えられます。

鉄拳ではやはり多いのはステップ系。ポールの崩拳ステップは言うに及ばず、レイブン・フェン・ニーナ・アンナ・ワン・平八が持っています。
風神コマンドはミスってもしゃがパンやアッパーになる程度ですが、崩拳コマンドの場合はミスると致命的なジャンプパンチになったりするのが痛いですね。

また投げ技でも結構使われていて、ピラミッドドライバー(ジャック5)ジャガードライバー(キング)パワースラム(マードック)等があります。個人的には投げ技ではちょっと使いにくい(というかイメージしにくい)コマンドかな、と感じます。ニーナみたいにステップからの投げ技ならわかるんですが。

・「214」
逆崩拳コマンドです。不思議と逆風神コマンドというのはありません。
崩拳コマンドと同じくステップするものが多いですが、崩拳とは逆に相手の技を避けながら後ろのほうに移動します。
これはわかりやすいですね。コマンドは体を表す、といった感じでしょうか。

しかし持ってるキャラは少なくて、浮草(ポール)スウェー(ブライアン)失脚(ニーナ)のみ。ステップ(というかスウェー)自体の性能も微妙で、イマイチ戦術に組み込みにくいですね。スウェーするくらいならバックダッシュした方が早いですし。
崩拳コマンドのときと同様、投げ技でも使われています。数で言えばむしろコッチのほうが多くて、櫓崩し(仁)引き投げ(シャオユウ)デーモンヒール(ファラン)マッスルバスター(キング)等、割とよく見かけますね。

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