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鉄拳白書

3D格闘ゲーム『鉄拳』に関して想うことをダラダラと書き綴るblog

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ガード不能技

その名の通りガードすることが出来ないガード不能技。
初代鉄拳の頃から存在していて10連コンボと並んで鉄拳の目玉とも言える特長的な技でした。なんでも吉光をモデリングをする時に「刀を持たせよう」ということになり、「それなら刀を使う技も作ろう」となって、そこからガード不能技が生まれたそうです。

ちなみに初代鉄拳でガード不能技を持っているのは8人中4人でニーナ・ロウ・ミシェール・吉光のみ。
当時のインタビューによると全キャラ分は作る時間がなかった(最初にガード不能技を作ったのがマスターアップ5日前!)のでバランス的に弱いキャラを中心に作ったとのこと。なんか結構テキトーに作ってたんですねぇ(笑

そんなガード不能技も鉄拳2になってからは大幅な進歩を遂げます。全てのキャラに最低でも1つは装備されるようになり、攻撃する前の気合(?)を溜めているモーションにキラキラと輝くエフェクトが付くようになって一層派手な技になりました。
また不憂(吉光)やダイブボマー(Pジャック)、インフェルノ(デビル)といったいかにも鉄拳らしい人間離れした(実際人間じゃないですが)インパクトのある技が出来たのもこの頃ですね。

ガード不能技というのは基本的には発生が遅くてダメージが(物凄く)大きいものとされています。コンセプトとしては2D格闘ゲームにあるような超必殺技のような感じだったのでしょうか。なかなか当たるものではないですが、かといって絶対に当たらないということもないのが面白いところ。
途中でキャンセルすることの出来る技も多く、モーションの大きさを利用してフェイントとして使えなくもないですね。

また鉄拳2~3にかけては割と実用的なガード不能技も増えてきて、華厳(吉光)やクイックグラビトンハンマー(ブライアン)のように発生が早いものや、鬼神滅裂(カズヤ)のように上段をかわすもの、ヒールエクスプロージョン(ペク・ファラン)のようにダウン中にもヒットするものなど、使いやすい性能を付随させてヒットする確率を上げている技もありますね。もちろんそういうのはダメージも下がっていますが。

とは言えやはりガード不能技というのは通常の上・中・下段と比べれば例外的な存在。変な言い方をすればオマケみたいなもんでしょうか。(私なんかは微妙な距離で不意に出されると焦って喰らってしまうんですが・・・)
特定のガード不能技が強すぎるというのも考え物なので、あまりに「実用的」すぎる技というのは今後も出てくる事はないと思います。

それにしてもビームや炎、果てはクマの屁(!)といったありえないような技を許容してしまう鉄拳って改めて見ると凄い格ゲーですね。

テーマ:鉄拳 - ジャンル:ゲーム

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