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鉄拳白書

3D格闘ゲーム『鉄拳』に関して想うことをダラダラと書き綴るblog

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キャッチボール

勝手な意見だということは重々承知していますが、ゲーセンで対戦してても「楽しい相手」と「あんま楽しくない相手」っていますよね。

単にプレイスタイル云々の話だけではなく、実力が近かったりとかキャラの相性だとかお互いの技を出すタイミングだったりとか。決して楽しくない相手とはやりたくないってことではないんですけど。

というのも私、こないだゲーセン行った時凄く楽しい相手と対戦することができたんですよ。波長が合うというかなんというか、お互いの歯車ががっちり噛み合ったという感じでしょうか。
感覚的なことなので詳しく説明するのは難しいんですが、例えば何か技をガードさせた後に発生の早い技でカウンターをとったり相手の上段をしゃがんだりそれを読んで中段を出したりと、それぞれのシチュエーションは良くあることなんですがそれが連続的に絶え間なく続いてくれたんですよね。

そんな中で相手の挙動が明らかにコチラの思惑を汲み取ったものだったりするとコチラのメッセージが相手に伝わったような気になるんですよ。
あたかも「これでどうだ!」「なら俺ははこれだ!」「今度はこれ!と見せかけてコッチ!」「これは見たことないだろ!」というように筐体を挟んで会話しているような気分にさせてくれます。
こういうのを単に勝ち負けのための「読み合い」と片付けてしまうのはなんだかちょっと不粋な感じがするんですよね。

私、常々思ってるんですが、対戦格闘ゲームって「キャッチボール」に通じるとこがあるんじゃないかと。
キャッチボールって相手がいないと成り立たないじゃないですか。独りで壁に向かってボールを投げたり機械の球を受けたりしても面白くも何ともないわけで。人の投げる生きた球をやり取りするのが面白いんですよね。

で、相手がいるからには当然相手のことも考えながら投げなければいけないわけで。わざわざ取り難い所ばかり投げたり、相手のボールを無視して自分だけ好きな球投げていたり、相手に投げさせたくないからってずっとボール持ったままうろうろしてたらコミュニケーションなんて成り立ちません。
大げさに言えばボールに気持ちを乗せる、といった感じでしょうか。それを受け手が感じ取れることができればより面白くなりますよね。「おっ!今のいい球」とか「うぉ!今のカーブ?」とか。

まぁもちろん厳密にはキャッチボールと勝負事である対戦ゲームは違うところもあるんでしょうし、そもそも相手も自分と同じスタンスで臨んでくれる事自体も少ないでしょうが、だからこそたまに波長の合う対戦相手が現れると無類の喜びを感じてしまいます。

最近の対戦事情では待ち合い下がり合いスカし合いが多くなってしまうのはある意味仕方のないことかもしれませんが、私としてはお互い手を出せずに右往左往するよりも、両者が技を出し合って「メッセージ」をやり取りする方が性に合っているようです。


テーマ:鉄拳5 - ジャンル:ゲーム

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