1. 無料アクセス解析

鉄拳白書

3D格闘ゲーム『鉄拳』に関して想うことをダラダラと書き綴るblog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

闘劇魂MAX 鉄拳5DR軍総杯SP

max
闘劇魂MAX 鉄拳5DARK RESURRECTION 軍総杯SPECIAL

【エンターブレイン 4/11発売 1344円(税込)】

今年の1月に埼玉ポピーで行われた「第五回軍総杯」の模様を収録したDVDマガジンが発売となりました。とりあえずタイトルが長いです(笑
私は近所の行き付けの本屋で買ったんですが、意外に多く(といっても7~8冊)平積みされててビックリしました。DVDがトールケースに入っててかさばってるので結構たくさんあるように見えます。
購入予定者がかなり限られる商品を自分以外にこんな辺鄙なところで誰が買うんだろうと気になってしょうがない(笑

値段の方は1344円ということですが、客観的に見て対戦動画+αの内容でこの値段は高いか安いか微妙なラインかもしれません。100円ほど高いだけの闘劇魂vol.5は紙面が充実している上にDVD2枚だし。とは言えvol5の方は鉄拳の内容は少なめですが。
本音を言えば闘劇魂のボリュームと値段で中身全部鉄拳、しかも定期刊行!とかしてくれたら最高に嬉しいんですが、さすがにそれはライターに死ねと言うようなものだろうなぁ(笑

誌面の方はフルカラーですがわずか20ページ。まぁ予想通りですがかなり薄いです。デアゴスティーニもビックリ(笑
本棚にしまう時は押し込まれてぐちゃぐちゃにならないよう要注意ですな。
執筆陣はアルカディアライターのタケヤマ・垂れ・ハメコ。の3氏。(敬称略 以下同じ)
表紙裏には今回の軍総杯に出場した全プレイヤー(74チーム370人)のRNが掲載されています。これは圧巻。

以下内容ね。

軍総杯決勝トーナメント1回戦までの解説 4ページ
DVDには収録されない予選・プレイオフ・ワイルドカード・決勝1回戦模様が各1ページずつで解説されています。とは言え結果表やトーナメント表に紙面の大半が割かれているので、肝心の解説は「○○チームが△△の活躍で□□を破った」みたいな感じでごく簡単なものです。
一応「ベストバウト」として2試合だけ解説してますが、出来ればこういうのをもっと読みたかったですね。

日韓鉄拳史 2ページ
鉄拳TAGから現在に至るまでの歴史(と言うほど大袈裟なものではないですが)の解説に加えて、今回来日した韓国チームのメンバー(qudans、200won、Leedy、Ace、RAIN)各氏が紹介されています。
韓国チームのほとんどが20代前半の年齢なんですね。日本勢の平均よりもちょっとだけ若い感じでしょうか。まぁこの辺は兵役の影響も大きいのでしょうが。

日本と韓国のスタイルの違い 1ページ
後ろダッシュ(バックダッシュ)をテーマに日韓のスタイルの違いを考察したちょっとテクニカルなコラム。別にチキン云々という話ではなく純粋に戦術的な内容がほとんどなのでご安心を(笑
ただ過去のスタイル論的な概念を「なれ合い」とか「弊害」とか評するのは個人的にちょっと・・・。いやまぁたしかにそーなんだけどさ・・・。

DVD収録チーム紹介 5ページ
決勝トーナメントベスト8に進出した全チームの紹介、及び試合の解説。
チーム紹介はともかく、試合の解説は少な過ぎやありませんかね?
一応チーム毎に対戦の様子が書かれていますが、1回戦までの時と同じように「○○が□□に勝った」てな感じで淡々と述べられるのみ。技名すらほとんど出て来ない。これはちょっと拍子抜けです。
もっと具体的な試合解説が読みたかったですね。拳魂一擲の時のように動画を見ながら読めるようなものを。
というか私はてっきりそういうのがこの雑誌のメインコンテンツだと思ってたんですが・・・。
試合数が多いから全試合は無理にしても、せめて決勝くらいは解説して欲しかったものです。

プレイヤーピックアップ 2ページ
今回の軍総杯に参加した数名のプレイヤー(メンストリュウ・qudans・マタドール・200won・蒼天・ノブ・ティッシュもん横飛び)の今大会に至る経緯や舞台背景などを妙にドラマチック(?)に紹介。
この大会で引退しちゃう人多いんですねぇ。

TALK about TEAM KOREA 2ページ
ライター3氏+山田校長氏による来日した韓国勢に対する印象を語った座談会。鉄拳好きの「バカさ」は万国共通だそうです(笑
それに加えて会場に来ていたナムコの原田氏のインタビューもちょこっと。

・付録DVD
どっちかというとコッチがメインで雑誌部が付録といった感じですね。
収録時間は約180分。画質はさすがに一般的な映画ほど良くはないけど悪くもない、と思います。他の闘劇魂DVDとほぼ同じと考えてよいかと。すんません、正直詳しいとこまでわかりません・・・。
以下収録コンテンツ。

第五回軍総杯決勝トーナメント
軍総杯決勝トーナメントベスト8以降の7試合(5on5なので個別対戦にして全57試合)が収録されています。
超上級者同士の対戦というだけあってさすがに見ごたえがありますね。
ガチの対戦ということでかなり勝ちに拘ったスタイルが多いですが、別に華麗に観客を魅せる戦いをみんなが望んでるわけじゃないしね。
また対戦動画だけでなくプレイヤーの表情も映っています。これって本人は結構恥ずかしいんじゃ・・・。
誌面での解説が少ないのが残念ですが、2ch鉄拳スレの過去ログを見ることができる人は実況状態だった当時のスレ(鉄拳スレ420@2人目のqudans)を見ながら観賞すれば臨場感がわくかも。

ちょっと難を言えば決勝進出チームである「TEAM KOREA」と「JAPANESE FINAL WEAPON」の試合(全7試合中5試合)はゲーム内の音と共に会場内の音声(実況や歓声、ボタンを叩く音など)まで入っています。確かに臨場感は出るのですが、私としてはちょっと煩わしいかなと感じてしまうこともしばしば。ゲーム内の音が2重に聞こえてしまうこともあるし。
まぁ好みの問題かもしれませんが。

あとエンターブレイン公式によるとメニュー画面で準決勝の内容が入れ替わってるらしいので注意。

ちなみに収録されている試合の使用キャラは
4人:スティーブ・平八・デビル仁
3人:カズヤ・ジュリア
2人:エディ・シャオユウ・フェン・アスカ・巌竜・マードック・アンナ
1人:パンダ・ファラン・リリ・吉光・ロウ・ジャック・リー・キング
といった感じ。まぁ三島家が多いのは仕方ないとして他は結構ばらけましたね。スティーブがちょっと多目ですが。
一般的に使用人数が多そうなキャラは大体出てますかね? ペクやブライアンがいないのはちょっと意外。

ドキュメント~Battle For Pride~
今回韓国勢を呼ぶきっかけとなったメンストリュウ氏とqudans氏にスポットを当てたドキュメント。なかなか感動的なつくりになってます。
格ゲーをやらない一般の人からすれば「たかがゲームで何マジになってんの」と言われちゃうかもしれませんが、まぁそういう人はそもそもこんなの買わないだろうしね。

ちなみにナレーションはなんと平八ボイスでおなじみの郷里大輔さん!
凄いッす! 無駄に金かかってます! いや、無駄っちゃ失礼ですが・・・。
第一声を聞いた時はホントビックリしましたよ。
一般的には「TVタックル」や「The・サンデー」のナレーションで有名なあの渋い声で「2回転ターンを・・・」とか「200wonのアンナが・・・」とか鉄拳用語(技術的な台詞はあんまりありませんが)を言ってくれちゃってるので悶えます。全国ネットで流しても違和感無いですよ(笑
一番最後には平八ボイスで〆てくれるサービスっぷりも素敵。


闘劇なんかもそうですが、イベントの開催費用の一部を後のDVD販売で回収するというビジネスモデル(?)が今後定着するかどうかは、正直ちょっと微妙なところかもしれません。今日び対戦動画なんてネット上に履いて捨てるほどあるし、セガなんかは率先して公式大会の動画を配信してるしね。(前はナムコもやってましたが)
今回のDVDにしたって「韓国」という目玉がなかったら私も買っていたかどうかわかんないですね。

とは言え韓国プレイヤーの動画なんてそうそう見れるもんじゃないし、そこいらの対戦動画じゃ満足できねぇぜって人にはとりあえずお勧め。

テーマ:格闘ゲーム - ジャンル:ゲーム

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://tekkenwp.blog14.fc2.com/tb.php/91-197b905d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
近況

ズイカク

最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
pick up
RSSフィード
ブログ内検索

リンク
Thanks

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。